ご報告が遅くなりました。
1000年の森をつくりたい市民の会より、3月19日の話し合いの結果の報告がありましたので、その文章を掲載させていただきます。
ただし、文中の内容は現段階ではまだ決定事項ではないものも含まれます。
正式に県より発表がありましたらまた詳細を記載したいと思います。
以下「1000年の森をつくりたい」市民の会公式ブログより
3月19日、県と国の方々が要望書に対する回答を説明しに来て下さいました。
*民有林*
地域住民による地域産樹種の種子(ドングリ等)採取
育苗、植栽をご提案いただきました。
コナラ、アベマキ、クヌギ、ヤマザクラ、クリ、アカマツ等を
植栽予定とのことです。
苗は兵庫県内のものであれば他の木でも相談可だそうです。
宮脇方式の植樹ではありませんが、
当初は業者がすべて植栽するところを
地元小学生や地域住民、森林ボランティアの皆様と
ドングリから苗を育て、植樹することを計画してくださった
こと、ありがたくお話を聞かせていただきました。
平成24年11月からドングリを集め、育苗が始まります。
*国有林*
大藤山が急斜面であること、地質的にみても宮脇方式の
植樹には慎重にならざるを得ないとのことでした。
砂防ダム等の工事後、植生マット(クローバー・ヨモギ・ハギ)
を設置する。植樹は行わないとのことでした。
3月末の林野庁からの回答を待ちますと対応しました。
署名用紙を兵庫県森林管理署の方に提出するつもりで、
皆様に回収のお願いをしておりましたが、
直接持ってあがることとなりましたので、
まだ提出出来ておりません。
急ぎ送っていただいた皆様、申し訳ありませんでした。
しかし、話し合いの中で5,503名の方々が
署名してくださっていることを提示することが出来ました。
ご署名いただいた皆様本当にありがとうございました。
3月末までの署名用紙分もまとめ、
提出しにあがりたいと考えています。
命を守る森をつくってほしいとの思いは
充分に伝えることは出来たと思います。
また、私たち自身も山に関心を持ち、
自分達で手入れをしていくことも必要なのだと感じました。
以上です。
私もその場に同席しておりましたが、山について木について、植林のことについて真剣にお話できる場になったと思います。
お越しいただいた県の方々も国の方々もその道のプロです。私たちは全くの素人。ただ、山を良くしていきたい、同じような災害を防ぎたいという思いは同じ。
会が終わってから私は個人的に質問させていただきましたが、非常に興味深い内容でした。最後に「いっしょに勉強していきましょう!」とおっしゃってくださったのがちょっとうれしかった。そうです、私たちはこれをきっかけに山について森について木について学べるチャンスができました。そしてまた「1000年の森をつくりたい」のブログの最後にもありますが、自分たちがもっともっと関わっていくことで山は良くなっていく。
そう確信しました。
大藤山の再生はようやく準備体操が終わり、これからスタートラインに立つところです。
まだまだこれから!どうかよろしくお願いします!!
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